1. |
募集する作品は、応募者が創作した未公表の作品とします。
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2.
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原則として、作品の中に第三者が著作権等を有している著作物等は利用していないこととします。(ビデオ作品における背景音楽などで、作品中に他人が著作権をもつ著作物が含まれる場合には、応募者の責任において、その他人の著作物について著作権者から応募のための複製の許諾を得ることとします。また、人の肖像等についても同様とします。)
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3.
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応募作品の著作権は募集者に移転しません。ただし、優秀作品の発表のための利用(優秀作品の雑誌等への掲載、上映、展示など)及び募集者の事業の記録のための複製や公報のための利用については、募集者に許諾するものとします。
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4.
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利用に当たっては著作者名を表示します。(ただし、応募者の意思によりペンネームによる公表を認めます。)
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5.
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翻訳・翻案などをする場合には、応募者が意見を述べる機会を与えます。
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6. |
本システムにより出力された契約書式(募集要項)は、募集者の事業の性質等に応じ、適宜、内容を変更しても差し支えありません。 |
7. |
発表後の利用については、募集者と応募者との間でその条件を協議することとします。 |